第1回の支援は、このプロジェクトの発案者である福岡ソフトバンクホークスの和田毅選手、および和田選手とアドバイザリー契約を結ぶアディダス ジャパン様のご協力のもとで実施。7名の球児がエントリーし、奥本貫志くん(香川県・小学5年生)と松井全くん(愛知県・中学1年生)が支援対象に選ばれました。お二人には、グローブ・スパイク・バット・バッティング手袋のほか、バットケースやTシャツ等ご希望のアイテム3点を寄贈させていただきました。
奥本 貫志 くん
和田選手とオンラインで話せてすごく楽しかったし、かっこいいなと思いました。プレゼントの野球用具は和田選手から貰った特別感があって、気合が入る感じがします。特に嬉しかったのはキャッチャーミットです。アディダスのミットは珍しくてかっこいいです。将来プロになって和田選手と一緒に焼肉に行けるようがんばります。和田選手の球を受けるためにキャッチング鍛えます!
松井 全 くん
今回は僕の作文を選んでいただきありがとうございました。和田選手と話して緊張したけど、普通はこんなことは出来ないので、まわりへの自慢ではなく本当に嬉しかったです。和田選手と約束したキャッチボールも、早くできる日が来るといいです!ありがとうございました。