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Note

ニューヨーク・メッツ

千賀 滉大

選手

「オレンジリボン運動」支援

公式戦とポストシーズンで1奪三振するごとに1万円を児童虐待防止全国ネットワーク(オレンジリボン運動を推進)に寄付。また、試合で使用するグラブへのオレンジリボンの刺繍やバッジの着用によって、運動の啓発にも協力しています。BLFではこの活動全般を運営するほか、野球ファンに向けた「オレンジリボン勉強会」も開催しています。

「オレンジリボン運動」とは?

「オレンジリボン運動」とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、
多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。

©READYFOR

クラウドファンディングプロジェクト

【ホークス千賀&甲斐 共同コロナ支援:福岡の子供達へサポートを】

【ホークス千賀&甲斐 共同コロナ支援:
福岡の子供達へサポートを】

 2020年5月、コロナ禍を受けてチームメイトの甲斐拓也選手とクラウドファンディングプロジェクト「ホークス千賀&甲斐 共同コロナ支援:福岡の子供達へサポートを」を実施。840名の支援者が集まり、7,102,800円の寄付を里親家庭や児童養護施設等の感染予防にかかる費用、外出自粛で交流が制限されている子どもの支援に用いるタブレットや通信等にかかる費用、直接サポートするスタッフの活動にかかる費用に充当しました。

勉強会の開催

〇2019年4月23日(東京)・6月3日(福岡)、講師に児童虐待防止全国ネットワーク理事長の吉田恒雄様、理事の高祖常子様をお迎えし、オレンジリボン運動や児童虐待の実態に関する勉強会を開催しました。

〇2024年8月21日には再び高祖様をお迎えし、東京で同様の勉強会を開催して児童虐待への理解をさらに深めました。

支援実績

  • 2023年

    2,020,000円

  • 2022年

    1,720,000円

  • 2021年

    900,000円

  • 2020年

    1,630,000円

  • 2019年

    2,490,000円

BLFで野球との関わり方が変わる
さあ、あなたも打席に立とう。