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阪神タイガース岩田稔投手著『やらな、しゃーない!』発売のお知らせ

阪神タイガース岩田稔投手著『やらな、しゃーない!』発売のお知らせ

阪神タイガース・岩田稔投手の著書『やらな、しゃーない!1型糖尿病と不屈の左腕』が発売されます!

阪神タイガース・岩田稔投手の書籍『やらな、しゃーない!1型糖尿病と不屈の左腕』が3月25日、角川書店より発売されます。
BLFは、この書籍の企画・編集に協力させていただきました。
印税の一部が、糖尿病に関する正しい知識の啓発、療育相談、調査研究等についての事業を行う「日本IDDMネットワーク」に寄付されます。

「1型糖尿病」の子供たちが偏見や差別を受けないよう、病気への理解を深めたい。
そして、不治の病があっても自分次第で前向きに生きられることを伝えたい。
そんな岩田投手の思いから生まれた本のため、表紙にはこの写真を使うことになりました。
多くの方に手にとっていただければ幸いです。

【書籍について】
原因がわからず、しかも完治につながる治療法が確立されていない不治の病・1型糖尿病。
1型糖尿病患者は糖尿病患者全体の1-3%の割合でしかないことから病気に対する世間の認知度は低く、また不摂生が原因となる大多数の2型糖尿病と混同され、偏見や差別に基づく悲しい事件も後を絶たちません。

阪神タイガースの先発投手として、プロ野球という舞台で活躍する岩田稔選手もまた、大阪桐蔭高校2年生の冬、1型糖尿病を発病したひとりです。高校卒業後は社会人野球に進むことが決まっていたものの、病気が原因で内定が取り消される辛い経験もします。しかし、その悔しさをバネに病気と向き合い続け、大学卒業後に阪神タイガースに入団。第2回WBC(2009年)、日米野球(2014年)では日本代表にも選出され、1日4回のインスリン注射を打ちながら一線級の投手として活躍しています。

「僕を通じて、もっと多くの方に病気について知ってほしい」
本書は、「やらな、しゃーない!」という前向きな気持ちで、諦めずに夢を叶えた岩田選手の半生を振り返りながら1型糖尿病という病気について知っていただくと同時に、同じ病気を抱える子どもたちやご家族の希望にもなってほしいという想いで書かれました。
また、10年間のプロ野球生活でのエピソードを通じ、知られざる苦悩や成功の裏側、これからの目標など、野球人・岩田稔についても率直な想いが綴られています。


岩田本カバー.jpg